◆コラムバジル◆

アクセスカウンタ

zoom RSS ☆「阿修羅像の瞳」観ました☆

<<   作成日時 : 2005/04/20 19:02   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

 時代劇にCGをうまくからませていて、今は失われた男気を感じさせるような作品です。
市川染五郎さんはやっぱりうまいですね。大見得を切らせたらすごく見入ってしまいました。殺陣も美しかったです。
 さて、このお話は宮沢りえさんが「恋をしたら鬼になる」役を前半演じています。この設定がいいですよね。何かひとつに異常に執着するのが鬼だとしたら、阿修羅は恋の鬼でしょうか。
 鬼は人間の形をした異界からの生物、ではなく、人間が生み出したものです。説明のつかないものに対する恐れ、忌み、蔑みをすべて鬼として表したと思うのです。
 では、人と人の形をした鬼との違いは何でしょう?それは、たぶんバランスなのだと思います。偏っていないあいまいさを持っている、それが人なのでしょう。気持ちを行ったりきたりさせながら、揺れる存在こそ特徴と言えると思うのです。
 さ、この原作は「劇団☆新感線」。観たことないのですが、舞台も引き込まれるのでしょうね。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
☆「阿修羅像の瞳」観ました☆ ◆コラムバジル◆/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる