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zoom RSS テーマ「邦画」のブログ記事

みんなの「邦画」ブログ

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☆「四日間の奇蹟」観ました☆
 やさしく、穏やかで包みこまれるような感触を覚える映画です。  出演者の方で言えば、西田敏行さんがよかったです。役柄としては、Drであり、妻を介護する当事者でもある立場は優しいまなざしをより強めていると思いますし、とにかく泣かせます。  石田ゆり子さんは、「解夏」とイメージがかぶってしまいました。白いシャツのせいだと思います。  さて、この「四日間」はそれぞれ存在の価値を見出し、前に進む後押しをしたものでした。逆に言えば、奇跡でも起きない限り、なかなか自分の価値を見出しにくいのかもしれませ... ...続きを見る

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2005/06/06 15:03
☆「交渉人 真下正義」観ました☆
 「踊る」シリーズの複線です。後発の「容疑者・・・・」とのセット販売にまんまと乗せられてしまいました。  映画は・・・そうですね、「火サス」ぐらいおもしろいです、と言ってわかるでしょうか。國村隼さんなど年配の俳優さんの存在がとても心地よかったです。  しかし、交渉ごとは本当に難しいですよね。こちらの要求をいかに受け入れさせるか、そのために相手の気持ちを揺さぶったり、乗ってみたりその考えの上をいったりする。私は相手のリズムにすぐ乗って気持ちが動揺してしまうので、全く向いていません。相手の言って... ...続きを見る

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2005/06/02 13:43
☆「阿修羅像の瞳」観ました☆
 時代劇にCGをうまくからませていて、今は失われた男気を感じさせるような作品です。 市川染五郎さんはやっぱりうまいですね。大見得を切らせたらすごく見入ってしまいました。殺陣も美しかったです。  さて、このお話は宮沢りえさんが「恋をしたら鬼になる」役を前半演じています。この設定がいいですよね。何かひとつに異常に執着するのが鬼だとしたら、阿修羅は恋の鬼でしょうか。  鬼は人間の形をした異界からの生物、ではなく、人間が生み出したものです。説明のつかないものに対する恐れ、忌み、蔑みをすべて鬼として... ...続きを見る

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2005/04/20 19:02
☆「火火」観ました☆
 陶芸家であり、骨髄移植のためのドナー登録の運動に尽力した神山清子さんを描いた作品です。  土と戦い、火と戦い、男社会と戦いと、様々なものと戦い続けてきたこともあるのでしょうが、神山さんをとても強い、人間らしさを前面にだした人として描いています。誰もやっていないことをする人というのは皆さん常人にはない、強烈なものを持っていなければならないのかもしれませんね。演じた田中裕子さんから、オーラが出てました。  言葉にするととてもきつい、が、愛情にあふれている、というところでしょうか。言葉として表現... ...続きを見る

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2005/03/05 23:48
☆「ヴィタール」観ました☆
 難解でした。独特な描写が多く何を表しているのか掴めないものも結構ありましたね。たぶん、自分を取り戻していく過程を描いているのでしょうが。  「自分がある」「自分はここにいる」など自分を形づくるものは、自分の記憶の積み重ねである、ということなんですよね。「我思う、故に我あり」なんて言った人がいましたが、それを確信づけるものは過去の自分がいた、という記憶であると思います。記憶がないということは、自分の存在がないに等しい訳です。そういった意味で自分が存在したのかどうか、ということが解剖にのめり込ま... ...続きを見る

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2005/02/13 21:46
☆「パッチギ!」観ました☆
 設定は1968年。こんなに熱く激しい、ちょっとひくぐらいエネルギーに満ち溢れた時代があったんだ、とものすごい過去のように感じてしまいました。  発売中止となった「イムジン河」ラジオで流す際に「歌っちゃいけない歌なんてないんだ」というセリフが耳に残ります。今でも戦争が起こるとイギリスで「イマジン」なんか放送禁止になったりしますからね。国策が音楽に影響を及ぼすのはどうしたもんでしょうね。でも国境については言えば音楽は越えつつあるでしょうか。  最近の「北朝鮮拉致疑惑」の話題がありますので、この... ...続きを見る

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2005/01/23 23:36
☆「いま、会いにいきます」観ました☆
 すごく泣けるし、自分の好きな人をまっすぐ好きでいたい、そんな風に思える作品です。  自分の愛する人が全く記憶を無くして、出会ったらまた同じように魅かれていく。ここがすごくきれいでした。小日向文世さんが演じたドクターが「そんな相手にめぐり会えるのは、いったい何人いるんでしょうね」と言っていましたが。そんな大事さも、いつかは別れてしまうことを意識していないと忘れるものなのでしょうね。終わりを感じるからこそ今を大事にできるものだと思います。  オレンジレンジの「花」も話題ですが、「セカチュー」同... ...続きを見る

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2005/01/03 19:12

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